【No.3さんの体験談】親からみた「聴覚障害児」と生きるとは

今回は聴覚障がい児を育て上げた親御さんへのアンケート記事第3回です。
何が正解だったかわからないながらも、今では巡り巡ってお子さんを助けてくれるなら、私も優しい人間でありたいとおっしゃる、愛情あふれるご回答をありがとうございました。

アンケートにお答えいただいているときのお子さまのご年齢を教えてください

26歳

お子さまの性別を教えてください

あなたのご年齢を教えてください

50代

あなたの性別を教えてください

お子さまが聴覚障害と判明したのはお子さまが何歳のときですか。(中途失聴のお子さまは中途失聴されたご年齢でお願いします)

1歳半の乳児検診でヒアリングセンターでの聴覚検査をすすめられ判明した

お子さまの聴覚障害が判明したとき、どのような気持ちでしたか

聴力を取り戻す治療方法が無いか夫婦で奔走し、何とか普通の生活が送れるようにしてあげられないかと考えてばかりいた。

どのように通院・教育をされていましたか。また、その時どのような気持ちでお子さまを見てきましたか。

今の医療技術・民間療法では治療方法が無いと診断されてからは宮城県立聴覚支援学校の乳幼児教室に通学し専高科を卒業する20歳までを過ごした。
徒歩通学圏内に転居し「一般学習・聴覚障害者としての社会生活訓練」を教わりながら、精神面のサポートを学校・家庭の両方向から出来たのは非常に有り難かった。
支援学校の先生方には親子間の思い出作りにかなり尽力頂き感謝している。

今だから思う「こうしておけばよかった」と思うことはありますか。

今でも何が正解か分からない、でも成長した息子の幸せそうな姿に良しとしている。

あなたにとって自分のお子さまとはどんな存在ですか

いまだに可愛いくて仕方がない(恥)この子が周囲の方々に助けられて生きている事は事実なので、私も社会に優しい人間でいようと思わせてくれた。
情けは人のためならずで廻り廻って誰かが息子を助けてくれるなら・・と。

今、まさに聴覚障害のお子さまの子育てに奮闘している方へお伝えいただけることはありますか

親子共にどこかに逃げ場を作っておくと気持ちが楽になります。
昔に比べ便利な機器が溢れ、今以上に社会環境も整備されますから心配しないでたくさん可愛がってあげてください。
 

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