【No.4さんの体験談】親からみた「聴覚障害児」と生きるとは

第4回は、悩みながらそして苦しみながらお子さんを育ててきた親御さんの苦悩、
聴覚障がいという困難を乗り越えて、いま立派な大人に成長したお子さんを宝と言いきる素晴らしい親御さんのアンケートです。

アンケートにお答えいただいているときのお子さまのご年齢を教えてください

26歳

お子さまの性別を教えてください

あなたのご年齢を教えてください

50代

あなたの性別を教えてください

お子さまが聴覚障害と判明したのはお子さまが何歳のときですか。(中途失聴のお子さまは中途失聴されたご年齢でお願いします)

1歳
車の中で急にラジオの音量を上げても何の反応もなかったので病院へ行く。

お子さまの聴覚障害が判明したとき、どのような気持ちでしたか

何が原因か、自分の何が悪かったのか、妊娠中か、出産の時か五体満足に産んであげられなかったと自分を責めた。
これからどうしたらいいかは夫も動いてくれたのですぐに行動することができた。

どのように通院・教育をされていましたか。また、その時どのような気持ちでお子さまを見てきましたか。

聴覚障害と診断されてすぐ区役所の福祉課に相談、医師会のヒアリングセンターで検査、補聴器の調整、訓練を受ける。1歳2ヶ月からろう学校の乳幼児学級に通級。2歳夏日本聾話学校の合宿参加。ろう学校幼稚部に3年通園。
年長で地元の幼稚園に隔週土曜日に参加。
この頃は、ろう学校の友達がたくさんいて親同士がいっぱい勉強していた。他の子と比べてしまい辛かった。幼稚部の宿題もたくさんあったし大変だった。家では手伝ってくれる人もなく、八つ当たりで虐待もしていたキッチンドランカーでもあった。
小学校は5年生まで地元の小学校。6年からろう学校小学部、中学部、高等部に通学。関東圏の大学に進学。今は就職して一人暮らし。
耳鼻科への通院は、難聴のためにということはなかったと思う。検査はヒアリングセンターか、補聴器屋さんだった。

今だから思う「こうしておけばよかった」と思うことはありますか。

他の子と比べなければよかった。
小さい頃は一生懸命いろんなことをしたから悔いはない。

あなたにとって自分のお子さまとはどんな存在ですか

尊敬に値する
かけがえのない

今、まさに聴覚障害のお子さまの子育てに奮闘している方へお伝えいただけることはありますか

聴こえないけど普通の子供と一緒です。私の子供は不便だけど不幸では無いと言いました。
小学生の時、自分が聴こえないことを知りました。夜泣いたようでしたが次の日は、いつもと変わりませんでした。親が思うほど弱くは無いです。大丈夫!立派な大人になりますよ。

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