突発性難聴の主な原因とその症状について|「聞こえにくい」と思ったらすぐに耳鼻咽喉科へ

 

最近よく聞く突発性難聴って何?
突然耳が聞こえなくなる病気で、放置すると慢性的な難聴につながりやすいんだ

突発性難聴の代表的な症状は?

突発性難聴は起床時に認識されることの多い感音性難聴です。前触れなく、朝目覚めたら 「水が入ったように耳が聞こえにくい」、「人の声が曇って聞こえる」ということがあれば、この突発性難聴によるものである可能性があります。

毎年約5000人に1人が発症すると言われています。初期の難聴は通常片側性であり(薬剤性のものは除く)、重症度は軽度から重度まで幅があります。多くはめまいを伴います。

突発性難聴は慢性難聴と異なる原因によるものとされていますが、炎症が長引くことで慢性難聴につながるため、決して放置することなく対処しなければなりません

突発性難聴の原因は不明、ウイルスや外傷が原因であるとも

突発性難聴は火牛内部に入っているリンパ液の循環不調や耳の内耳と呼ばれる部分が炎症を起こすことで難聴になります。原因は明らかになってはいませんが、患者は40代から50代の男女に多く、特に疲労が溜まっていたり、ストレスを感じている方が多いとされています。

場合によってはウイルス感染や自己免疫による攻撃、ダイビングなどの周囲の大きな圧変化または激しい運動が内耳と中耳との間の外リンパ瘻(難聴・耳鳴り・めまいなどの症状)を引き起こすることで症状をが現れる可能性が指摘されています。

ウイルス性の原因として最も一般的なものは、流行性耳下腺炎およびヘルペスです。他には聴神経腫瘍、多発性硬化症、メニエール病、または小脳の小さな血管障害の初発症状が原因である場合が指摘されています。

いずれにしても耳の内耳が炎症を起こしているので、炎症を抑えるための治療が必要です。この炎症を放置することで慢性的な炎症となり、慢性的な難聴にまで悪化する可能性が高いようです。

突発性難聴かな?と思ったらまずはすぐに耳鼻咽喉科へ

病気の原因は明らかにされていませんが、有効な治療法は炎症を抑える薬を投与することです。不安になる気持ちを抑えて、まずは病院で診察を受けてください。

そして、必ず医師の診断を受けてから、処方されたおくすりを用法用量を守り服用してください。

また、突発性難聴は再発することも多い症状です。ちょっとおかしいなと思ったら、体が弱っているというサインなので無理をせずに病院で診察を受けてから、ゆっくりと体を休めて自律神経の働きを整えましょう。

参考サイト

参考 突発性難聴MSDマニュアルプロフェッショナル版 参考 突発性難聴NHK健康ch 参考 【患者体験談】突然、耳の聞こえが悪くなる「急性低音障害型感音難聴」NHK健康ch

 

 

1 Comment

スィーティ

『ちょっとおかしいなと思ったら、体が弱っているというサインなので無理をせずに病院で診察を受けてから、ゆっくりと体を休めて自律神経の働きを整えましょう。』って、大事なことですね。

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